世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
そのときに、やっぱり保育士として子どもたちが何か自分たちが意図せずしゃべっていることとか、している行動とか、そういうものがどう映っているのかということも振り返っていらっしゃったし、家庭の中でどんな思いをして子どもたちがいるのかということも分かるって言っていました。
そのときに、やっぱり保育士として子どもたちが何か自分たちが意図せずしゃべっていることとか、している行動とか、そういうものがどう映っているのかということも振り返っていらっしゃったし、家庭の中でどんな思いをして子どもたちがいるのかということも分かるって言っていました。
◆青空こうじ 委員 毎日、通学路へ立っているんですが、この卒業式のときには、学校に行くときは子どもたちはしていくのか、学校で外すのか。あと保護者の方もいます、町会の方もいます、あと議員さんもいます、そういう中で、そういう決めというのはきちんとできているのか、できていないのか。また、来る方にもちゃんとそういうことを紙媒体で知らせてあるのか、ないのか、その点を伺います。
今、学校で過ごしている子どもたち、その保護者にとっては、老朽化した学校こそ急ぎ改築してほしいというのが当たり前の思いだと思います。老朽化しているのですから、子どもたちの安全面も考慮し、今、改築を進めるべきです。やるべきことをやらなければ税金がたまるのは当たり前です。
何にもないだだっ広い土地がそこにあるわけですから、子どもたちかどうかは定かではないですけど、格好の集まり場所みたいなところになってしまう可能性は十分にあると思うんですよね。防犯上の観点からも、そういう対策も整備と併せてその間もやっておかなきゃいけないのかなと思うんですけれども、その辺の対策についてはいかがですか。
例えばフィンランドみたいに、子どもたちが集まるところに、一番手前に、セックスするときはコンドームをつけましょうとか、そういうような子どもたちのその年代に合うようなところに、コンドームだとかああいうのを置いていないじゃないですか。
最後に、左側の黄緑と緑の部分、みどりと広場ゾーンにつきましては、既存樹林地から南側に連続した広いオープンスペースを確保し、子どもたちが伸び伸び遊べる空間、防災活動に利用できる広場を確保してまいります。 三ページにお戻りください。5の(3)配置・ゾーニングの考え方につきましては、ワークショップ等を実施しながら配置案を検討してきた経過を七ページの別紙2にまとめておりますので、後ほど御覧ください。
最後に、左側の黄緑と緑の部分、こちらはみどりと広場ゾーンといたしまして、既存樹林地から南側に連続した広いオープンスペースを確保し、子どもたちが伸び伸び遊べる空間、防災活動に利用できる広場を確保してまいります。 三ページにお戻りください。
結果的に、子どもたちからは、症状が出た方から、六十名規模でノロウイルスがやはり検出されているんですけれども、食品関係の検査、それから従事者の関連での調査、聞き取り調査、検便と、こういったものからはウイルスの検出はございませんでした。こういった点から、保健所としましては、いわゆる食中毒としての断定には至っていないという状況でございます。
こうした子どもたちの意見につきましては、教育目標、基本方針など骨子案の検討に際し参考にしてまいりたいと考えてございます。 資料のほうですが、二ページにお戻りいただけますでしょうか。
残念ながら、子どもたちは意識は高いですがお財布は持っておりません。
◆へんみ圭二 委員 積極的にこれから情報発信していっていただいて、もう少し活気のある状況をつくっていただきたいなと思いますし、万華鏡のようなものを置きますというお話も以前ありまして、見に行ったんですけども、ただ置いてあるだけで、様子を見ていても子どもたちはほとんど関心がないというよりは、気づいていないというような状況もありましたから、そういったものもうまく活用することも必要でしょうし、もう少しいろいろできることあるかなと
◆横田ゆう 委員 やはり、いざとなったときには近隣の方とか親族、子どもたちとかそういう方たちが助け合うことになる状況もあるんだと、個々の状況があるんだと思うんです。やっぱり正しい情報をつかんで、コミュニティタイムラインを理解して、または垂直避難という考え方を理解して、どのように避難すればいいのかということを多くの人が知らないのが現状なんだと思うんです。
次に、(2)4受理番号12 親のニーズに対応した待機児対策を強め、子どもたちのために質の高い保育を保障し、公立保育園31園を廃止しないことを求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。
これ、東京都教育委員会が子どもたちに、そういった状況どうですかという聞き取りをするシステムもありませんし、もしこの見解そのままだと、この間SNSで流れている子どもたちの行為とか、議員連盟が行ったアンケート調査に子どもたちや管理職や監督官などが答えている答えが全部嘘だという話になってしまうというふうに思いますので、私は、この間いろいろ流れている問題点の行為は、そういうことが事実であったのだろうなというふうに
◆山中ちえ子 委員 地域の子どもたちが喜んだり、お母さんたちがこういった体験や学習ができるということで、池の周りもとてもきれいだし、絶滅危惧種である小鳥や鳥も何種類も来たりとかしていて、とてもすてきなのです。
この子どもたちの言葉も生かされているわけですし、放課後子ども教室なんかにも配付して、利用していただいているかと思うんですが、作って終わりではなくて、せっかくこういう歴史もあるし、子どもたちの思いも伝わっているので、どういうところで利用してもらうか、そういう利用していただく機会をより工夫して周知をお願いしたいと思います。この辺は要望です。
結果を見ると、例えばバスケットボールクリニックに選手がコーチから直接指導を受けられるというものについて、中学生が定員30人に対して事前申込み11人しかなくて、実際に来たのは10人、これは非常にいい機会なのに、もったいないと思いますし、こうした結果を見ても、足立区内の中学校にバスケットボール部はいっぱいあるわけですし、指導を受けられる機会というのがあるんだというのを子どもたちにしっかりと教えてあげる必要
散歩に行くだけではなく、遊びに行くだけではなく、子どもたちを見ている方たちだけではなくて、ちょっと腰かけたいと、日差しが強いときには日よけが欲しいなと、あえて造らないで来てしまった、つい最近も。これは大いに反省しなければいけないんですが、反省の記述が一切ない。残念で仕方がないんですが、これは全部総括しておられる総務企画部としての御感想はいかがですか。
受理番号 7 建設アスベスト被害の全面解決へ、アスベスト建材製造企業の基金拠出等、「特定石綿被害建設業務労働者等に対する給付金等の支給に関する法律」の改正を求める国への意見書の提出を求める陳情 受理番号10 公立小中学校の給食費無償化を求める陳情 受理番号11 中途養育者に関わる支援を求める請願 受理番号12 親のニーズに対応した待機児対策を強め、子どもたちのために